「アラジン コーヒーブリュワー」、トーストに合う“理想の一杯”の秘密。

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「アラジン コーヒーブリュワー」、トーストに合う“理想の一杯”の秘密。

コーヒーもパンも、そしてアラジンも好きな私としては見逃せない「アラジン コーヒーブリュワー」。2023年3月に発売されたばかりの新商品をモニターする機会をいただいたので、たっぷりお試ししてみました。どんな味なの?どこがすごいの?どんな人におすすめなの?使い心地をレビューしつつ、その秘密に迫ります!

そもそも「アラジン コーヒーブリュワー」って?

この春登場したアラジン コーヒーブリュワーは、「グラファイトトースター」で焼いた極上トーストと一緒に、美味しいコーヒーを提供したい”というアラジンの想いが生んだ、こだわりのドリップ式コーヒーメーカーです。

コーヒー本来の美味しさを引き出す独自の抽出方式「バイパスドリップや、好みやシーンに合わせて選べる4つのテイスト、トーストに合う雑味のない味わいが叶える“トースト×コーヒーのマリアージュ”といった、アラジンらしい提案がたっぷり詰まったこの商品。
発売前からファンの期待は大きく、クラウドファンディングサイト『Makuake(マクアケ)』での先行販売では、あっという間に目標達成し、最終的には3200%を超えるほどの反響が!発売に合わせて東京・表参道で行ったポップアップストアでの試飲イベントも話題になりました。

「アラジン コーヒーブリュワー」と猫

ちなみに、ちょっと大きめの猫です。

スペックも少しだけご紹介します。高さ41.4cm、幅15.5cm、奥行き25.4cm……というより、我が家の猫と比べたほうが、大きさがわかりやすいでしょうか?コーヒー豆を挽くミル機能や保温機能はありませんが、美味しいコーヒーを抽出することに特化した設計だからこそ、とてもコンパクトなのが魅力です。
猫が近くを通っても安心な安定感がありますが、本体重量は約3.1kgと軽量。猫1匹くらいの大きさなので、どこへでも気軽に設置できるのも嬉しいポイントです。我が家ではカウンターに置いたり、台所に置いたり、時々場所を変えながら使っています。

カラーは、グリーンとブラックの2色展開。アラジンらしさを感じる、ほんのりレトロなデザインもおしゃれですね✨

キッチンにはアラジンカラーが2台

「アラジン グラファイト グリル&トースター(4枚焼き)」との2ショット。おそろいのグリーンです♪

サイズ感や見た目も大事ですが、やっぱり気になるのは使い心地や美味しさですよね。
それでは僭越ながら、私の「アラジン コーヒーブリュワー」への第一印象を、淹れ方やお手入れ方法と合わせてご紹介させていただきます!

アラジンコーヒー、ファーストインプレッション

普段は自分でお湯を注いで淹れるハンドドリップ派の私、コーヒーメーカーを使った経験がほとんどないので、最初はちゃんと扱えるか心配していました。でも、「アラジン コーヒーブリュワー」は直感的な操作方法で、使用後の片付けやクリーニングもとっても簡単。機械が得意じゃない人でも、すぐに使いこなせると思います!

アナログ派にもわかりやすい、スマートなデザイン

準備はお手軽。ボタン1つで淹れたてのコーヒーが

それでは淹れてみましょう!コーヒーの抽出量は、レギュラーカップサイズ(約130ml)、マグカップサイズ(約250ml)の2種類から選べるので、飲みたい量に合わせて、あらかじめお好みのコーヒー豆を挽いた粉を用意しておきます🎵

まずはドリッパーにフィルターを装着ーヒー粉を入れたら、本体に取り付けます。ちなみにフィルターは、パッケージに付属しているアラジンオリジナルのペーパーフィルターのほか、1~2人用サイズの一般的な台形フィルターにも対応していますよ~◎

ドリッパーにコーヒー粉をセットし、本体に装着

目盛りのついた付属の計量スプーンを使えば、粉の量をはからなくても大丈夫◎

続いて、取り外し式のタンクに水を入れて、本体にセットすれば準備は完了です!タンクの満水容量は約1リットルで、レギュラーカップなら6回分、マグカップでも3回分と、一日に何度もコーヒーを飲む人でも十分な量が入ります。

タンクは片手で持てるサイズ感

蓋が着脱でき、底まで丸洗いできるのも衛生的で嬉しいですね。

コンセントに繋いでおけば、お好みのテイストと飲みたい量のボタンを押すだけで抽出がスタート。レギュラーカップは約4分、マグカップなら約4分半で抽出が終わるので、ボタンを押してからトーストを焼き始めるとちょうどいいタイミングですね🍞

ボタンを押して抽出開始

カップやサーバーの大きさに合わせてトレイの高さは調整可能です!

抽出後の片付けやお手入れも簡単です!

抽出が終わった後の豆がらは、ペーパーフィルターごと捨てればOK。ステンレス製のドリッパーはカバーから着脱できるので、その都度さっと洗うだけでキレイになります。

ちなみに、ドリッパーやタンクも含めて、取り外せるパーツは全部で6個。全て丸洗いできるので、お手入れも簡単です!(といっても、そもそもあまりパーツ自体が汚れないので、私が毎回必ず洗うのはドリッパーくらいというのはここだけのお話……)
また、クエン酸洗浄機能を搭載しているので、本体内部も清潔な状態を保てます。美味しいコーヒーの抽出に特化した単機能のコーヒーメーカーだから、掃除やメンテナンスの手間も最小限で済みますね。日常的に使うからこそ、この手軽さは助かります🙌

ドリップ後はフィルターごと粉を捨てて、さっと洗えばOK

“トーストに合う”コーヒーの味わいとは?

それでは、いよいよお味の感想を!……ただ、前置きをしておきますと、私、コーヒーにはちょっとうるさいんです。
以前は喫茶店でコーヒーを淹れていた経験があり、ハンドドリップ歴は10年以上。だから、美味しいコーヒーを淹れる難しさはよーく知っています!知っているからこそ、思いました。
なんでいとも簡単に、私の10年間を超えていくの……?」と。

アラジンの理想のコーヒー

端的に言えば、美味しい。めっちゃ美味しいんですよ……!
とにかく雑味を感じない、スッキリした風味なので、喉に引っかからずにするすると飲めてしまいます。淹れたてだからこその本格的な香りや味わいはもちろんですが、なにより私が驚いたのは、とがった苦味やえぐみが抑えられているおかげで、冷めてもずっと美味しいままいただけることでした。

そして真骨頂は、トーストとのマリアージュ!アラジンが目指した“トーストに合う美味しい一杯”という言葉の通り、しっかりと旨味がある一方で、後味はあっさりしているので、​こんがりと焼けたパンの香りや小麦の風味もしっかりと味わうことができます。
コーヒー専門店で飲むこってり濃密なコーヒーとも違う、トーストを味わうために淹れたコーヒーならではの、主張しすぎない美味しさだなあ……と感じました。

バタートーストをほおばり、たったの4分間で私の鼻をへし折ったアラジンコーヒーをすすりながら、私は調べました。
どうやってこの味わいを実現したのか……そこにはアラジンならではの魔法があったのです。

秘密は、アラジン独自の方式「バイパスドリップ」に

アラジンがコーヒーブリュワーの開発にあたって考えたのは、「いかに雑味を抽出せずに、美味しさだけを抽出するのか」という難題。その答えは、独自の方式「バイパスドリップ」にありました。
アラジン式のドリップでは、予熱蒸らし抽出、そして差し湯という工程で美味しいコーヒーを淹れます。

コーヒー本来の旨味を抽出し、雑味を抑える方式

まず、プレ スチーム(予熱)で安定した抽出ができる準備を行った後、少しだけお湯を注ぎ、そのままじっくりと60秒間蒸らします。“蒸らし”は、ハンドドリップでも大切な工程の一つ。コーヒー粉にお湯をしっかり浸透させることで、美味しさや香りをしっかり引き出します。

美味しい成分を効率よく抽出できる状態になったら、次は雑味を出しにくい温度でお湯を注ぎ、コーヒー本来のおいしい味わいだけが詰まった、旨味たっぷりな濃いコーヒー液を抽出します。
最後は、コーヒードリッパーをバイパス(迂回)し、直接カップにお湯を注ぎ入れる差し湯の工程。そうして出来上がったコーヒーは熱すぎず、香りや味を楽しめる飲み頃の温度に仕上がるんだそうです。

ここで、ドリップコーヒーを淹れたことのない方のために、ちょっぴり補足!☕
粉にお湯を注いで淹れるドリップコーヒーの手順では、前半にコーヒー粉から旨味成分をしっかりと抽出し、後半にかけて注ぐお湯で濃度を調整して仕上げるのが一般的です。この時、ドリッパーを通してぽたぽたと落ちるコーヒー液の色は段々と薄まっていきますが、後半に出てくる色の薄いコーヒーには、雑味やえぐみがたくさん含まれていて、あまり美味しくありません……💦

でも、アラジン独自の方式では、はじめに美味しい部分だけを余すことなく抽出してから、雑味成分が多い後半部分を抽出しないようにドリッパーをバイパスし、適温の差し湯で濃度を調整します。
これによって、旨味はそのままに雑味を抑えた、美味しいコーヒーが生み出されるのです!✨👏✨

差し湯で仕上げる独自の方式「バイパスドリップ」

雑味がなく後味すっきりなコーヒーに

まさに、いいとこ取りな独自の方式「バイパスドリップ」!ですが、この淹れ方、前半でいかに効率よく美味しいコーヒーを抽出できるかがとても大切で、開発においては大きな課題にもなったそうです。

差し湯式コーヒーの老舗「珈琲きゃろっと」との共同開発

構想から約4年をかけて開発した、アラジンブランド初のコーヒーメーカー「アラジン コーヒーブリュワー」。実は一度、発売が延期されていることを皆さんはご存じでしょうか?
当初発売を予定していた2022年春、“開発中の条件では目標とする理想のコーヒーを抽出することが難しく、満足のいくクオリティに達しない”と判断したアラジンは、さらに約1年かけてクオリティ向上を図りました。そうした中、理想のコーヒーを追求するアラジンのパートナーとなったのが、北海道のコーヒー豆専門店「珈琲きゃろっとです。

「バイパスドリップ」の元となる理論、“差し湯式コーヒー”の老舗でもある「珈琲きゃろっと」には国際コーヒー鑑定士の資格を持つコーヒー焙煎士が在籍し、美味しいコーヒーの抽出技術を一般の方にも紹介するなど、“コーヒーを通して、あなたのライフスタイルを豊かに”をコンセプトに取り組んでいるそうです。
アラジンの想いや考えに共感した「珈琲きゃろっと」との長期に渡る取り組みによって、ファン待望の「アラジンコーヒーブリュワー」は、遂に完成しました。

兵庫県に本社があるアラジンの担当者さん、開発中は北海道まで何度も何度も通われたといいます。熱意がすごい!熱すぎるよアラジン……!
共同開発で作り上げた、トーストとコーヒーのマリアージュを実現する「雑味のない一杯」。熱いけど熱すぎない、ちょうどいい温度のコーヒーには、アラジンと「珈琲きゃろっと」のこだわりと想いが詰まっているのですね……!

選べる4つのテイストで、自分好みの一杯に

そんな「アラジン コーヒーブリュワー」の醍醐味と言えるのが、クリア・マイルド・ストロング・デミタスという4つのテイストを選べる点。差し湯の量などの違いで、同じコーヒー粉を使っても違ったテイストに変化するのが特徴です。

クリアは軽やかで酸味が引き立つ味わい、マイルドはバランスのよい美味しさ、ストロングは苦味や深みをほどよく感じられる仕上がりになります。また、差し湯なしで、旨味の詰まった濃いコーヒーが淹れられるデミタスはアレンジコーヒーにもぴったりです!
1杯ごとに好みのテイストを選んで淹れられるので、2人で飲む時は違いを比べてみても楽しいですね🎶

ダイヤルを回してテイストを選ぶのも楽しい♪

トースト×アラジンコーヒーのマリアージュ

アラジンが、とことん美味しいコーヒーにこだわったのは、「アラジン グラファイトトースター」が実現した、おいしいトーストがあったから。「アラジン コーヒーブリュワー」が掲げる“トーストに合う理想の一杯を”というキャッチフレーズの通り、好みのテイストを選んでパンとの食べ合わせを楽しめるのが、この商品ならではのチャームポイントです。

毎日毎日、朝ごパンとコーヒーのことばかり考えている私も、近頃はグラファイトトースター×コーヒーブリュワーで至福の朝時間を楽しんでいます😋
ということで、アラジンがおすすめするトーストとのマリアージュを試してみましたので、ちょっとしたアレンジを交えつつ、感想をお伝えいたします~!

プレーントースト×クリア(C)

丸くて大きなフランスパンをスライスし、表面はカリッと、中はもちもち食感のプレーントーストにしました。
ストレートに小麦の味わいを楽しめるシンプルなパンに合わせるのは、クリアテイストのコーヒー。コーヒー豆はフルーティーな香りが特徴の浅煎りエチオピアを選んで、すっきりとした酸味を楽しみました。
豆の量をやや控えめにしたり、少し粗目に挽くと、さらにあっさりした味わいのコーヒーに仕上がりますよ♪

バタートースト×マイルド(M)

お気に入りのお店の湯種食パンを厚切りトーストにして、たっぷりめのバターとレモンジャムでいただきました。
まろやかな味わいに仕上がるマイルドテイストのコーヒーは、甘くて香ばしい中深煎りホンジュラスの豆を使い、しっとり甘いジャムバタートーストに、やさしい苦味とコクのあるコーヒーがバランスよく調和します。
もっと苦味を強調したい時は、少しだけ細かく豆を挽いたり、やや多めの豆を使うといいですね。

バナナチーズトースト×ストロング(S)

ふんわりとした国産小麦の山食パンに、完熟バナナと2種類のチーズを乗せて、仕上げに黒胡椒を挽いたちょっと大人なスイーツトースト。
中深煎りのホンジュラスを、今度はストロングテイストで淹れてみました。ビターな味わいがしっかりと感じられるコーヒーは、甘じょっぱくてとろける味わいのアレンジトーストを引き立ててくれました。
コーヒーの味わいを強く感じられるストロングですが、明るい酸味のある浅煎り豆を使ってみると、全く違ったテイストが楽しめますよ。

クロワッサン×デミタス(D)

バターたっぷりでサクッとしたクロワッサンには、カフェオレがよく合います。
あらかじめ温めたミルクを入れたカップをセットして、デミタステイストで淹れた深煎りのマンデリンコーヒーを直接注いでみました。
暑い季節は、デミタスを氷に注いでアイスコーヒーにしたり、バニラアイスにかけてアフォガート風にするのも美味しそうです。

カフェオレ抽出中……

コーヒーのしずくがゆっくりとミルクに吸い込まれて、混ざり合う様子を眺めるのも、楽しい時間です。

パンとコーヒーのある暮らしに寄り添う「アラジン コーヒーブリュワー」

結論:ハンドドリップ派だからこそ、嬉しいコーヒーメーカー。

お湯の温度や湯量、注ぐ速度などを気にしなくても、独自の抽出プログラムと温度管理で、いつでも美味しい一杯を淹れてくれる「アラジン コーヒーブリュワー」は、これまでずっとハンドドリップ派だった私にも、しっくりくる商品でした。コーヒーを淹れる選択肢の一つとして、大活躍しています✨
余裕がない朝や、一息つきたい時間に手軽に淹れられる……という便利さもありますが、私がコーヒーブリュワーを気に入った一番の理由は「高機能だけど、自由度が高い」ところ。自分好みの味わいを追求できる"余白”というか、ちょっとアナログな部分を残しているのが素敵だなあ、と個人的には思っています。

いつでも安定した抽出ができるからこそ、コーヒー豆の焙煎度合い、挽き方、豆の量、産地にこだわってカスタマイズしたり、“この味わいならもう少し細かく挽いてみようかな”とか“豆の量を多めにしてみたらどんな風になるだろう”なんて、自分の好みを奥深くまで探求できるのが、「アラジン コーヒーブリュワー」で淹れるコーヒーの楽しさ。4つのテイストや、一緒に食べるパンの組み合わせで、その楽しさは何倍にも膨らみます!

トーストとコーヒーを待つ朝時間

プレ スチーム中の蒸気の音や、サーバーに落ちる雫の音もなんだか情緒的

アラジンの『理想』、私は好きだ!

かくいう私、実はこれまでコーヒーメーカーってどうも好きになれませんでした……💦
一度にたっぷり作れるものや、保温機能の付いた便利なもの、手軽に淹れられるカプセル式、たくさん機能がついた万能なコーヒーメーカーはたくさんあるけど、やっぱり一杯ずつ大切に淹れる雰囲気も、コーヒーが美味しくなる要素だと思うから。

だからこそ、“理想の一杯”を淹れることにこだわった「アラジン コーヒーブリュワー」、私は大好きです!ハンドドリップで淹れるコーヒーとは全く違った美味しさ、多彩な楽しみ方を提案してくれるところに、この商品ならではの良さを感じています✨

おいしいパンと一緒に、おいしいコーヒーを楽しみたい方や、お家で過ごす大事な時間に、丁寧に淹れたコーヒーを飲みたい方に、きっと寄り添ってくれる「アラジン コーヒーブリュワー」。
特にパンもコーヒーも同じくらい大好きなあなたには、​力強くおすすめします!🌝💕

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今気になっているのが、こっそり(?)デビューしている「アラジン コーヒーブリュワー」専用のネルフィルター。アラジンオリジナルのコーヒーサーバーやミル、ペーパーフィルターも要チェックです!
sco.0.one
@sco.0.one
パンと料理とコーヒー、レトロなものが大好きです。日々の食事がもっともっと楽しくなるように、いろんなことを勉強中…✨来る日も来る日も食べ物のことを考えながら、猫たちとのんびり暮らしています。インスタでは一日の終わりに、朝ごパンとコーヒーと時々猫と、好きなものの写真をゆるりと紹介しています☻

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@アラジン社員

使い方から味の感想、結論まで丁寧に詳しく書いてくださり本当にありがとうございます!!
以前は喫茶店でコーヒーを淹れられていた!?ハンドドリップ歴10年以上!?
そんな方の評価が気になりましたが、美味しいと言っていただけて嬉しいです✨
トーストとアラジンコーヒーのマリアージュ、アレンジの仕方が素敵ですね。
どれも試してみたいなと思いました!
ぜひ、皆さんもパンとコーヒーのある暮らしをいろんなアレンジで楽しんでみてくださいね♪

@sco.0.one

@アラジン社員さん、こちらこそ素敵な機会をありがとうございます✨
コーヒーブリュワー、ほんとに魅力が満載で、記事では言い足りないくらいです…!
沢山の方々が力を合わせて作り上げた4年分の味わいは、私の10年とは全く違った美味しさで、飲めば飲むほどハマっております☺️💕
これからも、いろんなパンといろんなテイストのコーヒーとのマリアージュ、たっぷり楽しみますねー🙌🙌

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