アラジン コーヒーブリュワーのある暮らし。

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アラジン コーヒーブリュワーのある暮らし。

コーヒーマシン初心者の私が、アラジン「コーヒーブリュワー」を実際に使ってみました。 コーヒーブリュワーの特徴を紹介しながら、実際に使って感じたことをレビューします。

初めてのコーヒーマシン。アラジン コーヒーブリュワーを選んだ理由

実は私、コーヒーは好きだけれど、これまでコーヒーマシンを使ったことがありませんでした。

そんな折、縁あって使い始めたのが「アラジン コーヒーブリュワー ACO-D01A」です。
「トーストと一緒に楽しむコーヒー」というコンセプトにも惹かれ、パン好きの私としても、どんな一杯になるのか試してみたくなりました。

アラジンといえばトースターの印象が強かったので、コーヒーブリュワーがあることは少し意外でしたが、実際に手にしてみると、そのデザインにも惹かれました。

カラーはグリーンとブラックの2色展開。その中から、わが家のグラファイトオーブンレンジやグラファイト グリル&トースターのホワイトに合わせて、ブラックを選びました。

直線と曲線を組み合わせたデザインは、アラジンらしいレトロモダンな雰囲気。コーヒーマシンというと機能性を重視したイメージがありましたが、これはキッチンに置いておきたくなるデザインです。

白いアラジンの家電の中にブラックを合わせることで、キッチンがほどよく引き締まった印象に。並べて置いたときの統一感も気に入っています。

想像以上にシンプルな操作性

実際に使ってみて最初に感じたのは、操作が非常にシンプルであることです。
フィルターをセットし、粉と水を入れ、テイストを選んでスタートするだけ。コーヒーマシンを扱うのは初めてでしたが、戸惑うことなく使うことができました。
「コーヒーを淹れるのは少し手間がかかる」というイメージを持っていましたが、これなら日常的に無理なく使い続けられそうです。

ドリッパーにペーパーフィルターをセット

挽いた豆をペーパーフィルターの中へ

タンクをはずして、メモリまで水を入れます。

マシンにドリッパーをセット

好みのテイストを選び、レギュラーカップ:約130ml、マグカップ:約250mlを選択しスタート

雑味を抑える独自の「バイパスドリップ」

この製品の大きな特徴が、「バイパスドリップ」という独自の抽出方式です。外からは見えませんが、内部では丁寧な抽出工程が行われています。

①プレ・スチーム: 蒸らしの前にスチームで粉の温度を上げ、抽出の準備をします。

②60秒の蒸らし: 最初の滴下後、時間をかけてしっかり蒸らし、濃いコーヒーを引き出します。

③抽出温度の管理: 雑味が出にくい最適な温度を保ちながら抽出を行います。

④差し湯(バイパス): 抽出の後半はドリッパーを通さずにお湯を加えることで、後半に出やすい雑味を抑えつつ、飲みやすい濃度に仕上げます。

こうした工程の工夫を知ってから飲むと、「なるほど、こうやって丁寧に淹れているのか」と、コーヒーを味わう視点も少し変わりました。

ブラックコーヒーを楽しむという変化

今回、一番の驚きであり、嬉しかったのは、コーヒーを飲むとき、ミルクなしでは飲みにくかった私が、ストレートでコーヒーを楽しめるようになったことです。

今までブラックコーヒーを飲むと、まず感じるのが苦み。そのため、ミルクを加えてまろやかにするのが私の定番でした。

ところが、アラジン コーヒーブリュワーで淹れたコーヒーを初めてストレートで飲んでみると、少し印象が違いました。

まず感じたのは、コーヒーの香り。そして、苦みだけが強く感じられるのではなく、口に含んだときの味わいが穏やかで、優しい味。飲んだ後に残るコーヒーの風味がしっかり感じられました。

「ブラックコーヒーって、こんなふうに味わって飲むものなんだ」

今までミルクで苦みを和らげることばかり考えていた私にとって、これはちょっとした発見でした。

もちろん、コーヒーの感じ方は、使用する豆や焙煎、淹れ方、そして人それぞれの好みによっても変わります。

これはあくまで私自身が実際に飲んで感じた変化ですが、これまで「ブラックは苦手」と思っていた私にとっては、かなり大きな発見でした。

「淹れる時間」の心地よさ

アラジンは「トースターで焼いたトーストと一緒に楽しむコーヒー」を目指してこの製品を開発したそうです。コーヒー単体だけでなく、パンとの組み合わせまで考えられている点に、アラジンらしいこだわりを感じました。

コーヒーをセットし、抽出されるのを待つ時間。
部屋に静かに広がる香りを楽しみながら、トースターでパンを焼く準備をする。そうした何気ない朝の時間が、少しだけ丁寧で豊かなものに変わったように感じます。

気分に合わせて選べる4つのテイスト

こちらのマシンは、その日の気分に合わせてテイストを変えられるのも魅力です。

クリア: すっきりと軽やかに楽しみたい日に

マイルド: バランスの取れた味わいを求める日に

ストロング: しっかりとした深みを感じたいときに

デミタス: 濃密な味わいをじっくりと嗜むときに

「今日はどれにしようか」と選ぶプロセス自体が、日々の小さな楽しみになっています。

淹れ方を変えて、3層のコーヒーゼリーに

ブリュワーのテイストの違いを活用したデザート作りにも挑戦してみました。「クリア」で淹れたコーヒーゼリーを一番下に、「デミタス」で淹れたコーヒーを使ったカフェオレゼリーを中間に、そして一番上をミルクゼリーにした3層のコーヒーゼリーです。

グラスの中で異なる味わいが重なり、目で見ても楽しめるデザートが出来上がりました。そのまま飲むだけでなく、マシンで抽出したコーヒーを少し手を加えてアレンジするのも新鮮な体験です。

おわりに

「もっと早く使ってみればよかった」。
これが、初めてコーヒーマシンを取り入れた私の素直な感想です。

ミルクを入れるのが当たり前だった私が、ストレートでコーヒーを楽しむようになり、気分に合わせてテイストを選び、ときにはスイーツにアレンジする。
この一台が、コーヒーマシン初心者の私に、コーヒーの奥深い楽しみ方を教えてくれました。

フィルターとコーヒー粉、水をセットして、テイストを選ぶだけ。
こんなに簡単なのに、まるでプロが淹れてくれたようなコーヒーを自宅で楽しめるなんて。
「こんなに簡単に、おいしいコーヒーを淹れていいの?」と思ってしまうほどです。

コーヒーを淹れることが特別な作業ではなく、毎日の中で気軽に楽しめる時間になったことが、今回使ってみて一番嬉しかったこと。

これからも少しずつ豆や淹れ方を探求しながら、自分にとっての「お気に入りの一杯」を見つけていきたいと思います。☕
Mako K
@Mako K
おうち時間が増えたことで始めた料理とカメラが、気づけば私のライフワークになっています📷 新しいものに目がなく、日常の“小さなおいしい発見”や、心ときめく新製品を試す時間が、何よりの幸せです🍀instagramでは、日々の小さなときめきやワクワクを、ゆるっとシェアしています🤗

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